実相寺キッズ(子供会)

ここまで、サーフィンして来てくれたあなたは、おそらく青少年の健全育成にご興味があるのですね。それでは、ともにがんばっていきましょう。熱い思い!

実相キッズの内容のご紹介

 

始めの言葉

会が始まる冒頭で、みんなに尋ねます。
「『始めの言葉』って、なんだっけ?」
すると、子供達からこたえが帰ってきます。

「いじめはしない」

「ケジメはつける。」

「やればできる!」

みんな、大きな声でこたえてくれます。

実は後の方の「やればできる!」は、私が小学生の頃スイミングスクールに通っていた時に、幅10メートル、高 さ2メートル位の大看板にPOP系の文字で大書されていたのです。

いつも、アップアップしながら目に入っていたことが、私にとって、人生の原動力になっている気がしています。
実相キッズに来る子供達には、是非伝えたい魔法の言葉が 「やればできる!」 なのです。

 

お経の練習

10分ほどの短いお経です。目的はただ一つ。「ガマン」です。同じ姿勢で正座をして、足がいたくなっても「ガマン」です。これくらいのことはかつては各家庭で行っていました。
しかし、現在、「ガマン」を教えるところがありません。
それなら、実相寺で教えます。
とは、言っても、太っている子にはお目こぼしもあります。

 

偉人のお話

小学生のころ「ナイチンゲール」や「ガンジー」のお話を聞いて、感動して涙を流したことがあります。

感性の豊かな、素直に感動できる子供の頃に様々な偉人のお話を聞くことは子供たちの人生にとって、必ずプラスにはたらくはずです。

10分くらい偉人伝の本を多少脚色しながら読むのですが、時々、涙を流している子がいます。
でも、そんな時はお話している私も、「グッ」ときている時なんですよね。

 

合 唱

童謡には素晴らしいものがたくさんあります。
子供を持つようになって、こんなに素晴らしい歌だったのか!
と思わされたのが「七つの子」です。

♪ からすー 何故鳴くの 
    からすは山にー かわいい 七つの子があるからよー
    かーわいー かーわいー とからすは鳴くの〜  ♪

というだれでも知っている歌です。
子供の頃は、どうしてコンな縁起の悪い、つまらない歌を歌わ
せるのか不思議でした。

しかし、いまや、からすの「カーーカー〜」という鳴き声をきくと、我が子供達の顔が自然と浮かんできて、早く帰りたくなります。

子供のころ、これらの歌を耳に入れてあげることが、その子のが成人して子供をもつ頃にとても、役に立つのではないかと思います。

 

季節の遊び

春夏秋冬がこんなにはっきりしている国はあまりありません。
その季節を楽しむ行事(遊び)が昔からありました。しかし、この頃は、あまり行われなくなってしまいました。
どうして、季節毎に楽しもうとしないのでしょうか。感性が失われてきたのか、余裕がないのか、めんどくさいのか、知らないのか?

クリスマスという、欧米の発祥のキリスト教のお祭りは盛んなのですが。

なんとか伝統を伝えたいと思います。やっているところが少ないのなら、実相寺で行います。

詳しくは、クリックしてみてください。

 

遊 び

本当は「季節の遊び」で終わらせたいんですが、最後にお寺の庭で遊ぶのが子供達の一番の楽しみのようです。
毎回、チャンバラ・カンけり・鬼ごっこ・泥棒警察などをして楽しんでいます。
この集団の遊びも、ルールを守らない子供が必ずいます。たとえば、オニにつかまっても、「ぼくは嫌だから」と言って牢屋の範囲から、勝手に出て行ってしまうのです。これでは遊び自体が成り立ちません。

そのような時は、声を大きくして言うのです。
「何故! ルールを守らないんだ!!」

全員ではありませんが、今の子供達の中には、ルールを守る意識が全くない子供もいるのです。教えてあげなくてはその子が可哀相です。
それにしても、親は何をやっているんでしょうかね?

以上で、だいたい1時間半〜2時間位です。